関東フィールド バス釣り日記

はじめまして。会社員アングラーのゆうすけと申します。房総リザーバーをメインに週末のバス釣りを楽しんでいます。

VS-7090Nにロッドスタンドを装着 〜ランガンシステム増築中

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MEIHOさんのランガンシステムボックスにロッドスタンドを取り付けました🙌🏻

このシリーズから発売されているロッドスタンドにはいくつか種類があるのですが、ぼくはBM-250 Lightを選びました。

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Lightというのがネジ止め不要で取り付けられることを示しています。カンタンなはめ込み式になっていて、1分ですぐに取り付けることができました👌🏻

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250というのがサイズを表していて、ロッドを差す部分の内径が35mmとなっています。

(一つ上のサイズにあたるBM-300 Lightだと、内径45mmです)

高さは調整できるので、サイズとしては内径だけ気にしておけば大丈夫だと思います。

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写真のように高さ調整できます

 

フィネスロッドからヘビーアクションのベイトロッドまでぼくが持っているロッドを試してみましたが、すべてBM-250 Lightで対応できました🙂

バスタックルであれば、よほどゴツいものでない限り問題なく使用できるのではないかと思います。

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BM-250 Lightには4つのカラーが用意されています。クリアブラック、クリアブルー、クリアレッド、クリアオレンジとあるなかで僕はクリアブラックを選びました。

ボックスはVS-7090Nのブルーグレーなのですが、取り付けたイメージはこんな感じです。

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ブルーグレー×ブラックで全体が統一されていい感じ

 

このロッドスタンド、先端のパーツは柔らかいラバー製になっています。かつ、十字型にスリットが入っていてタックルと干渉しないように配慮されています。

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スピニングタックルの場合、リールフットがスリットに収まるので安定感◎。

ベイトタックルの場合でも、リールシートのトリガー部分やリール本体に触れる部分がラバーになっているのでキズがつく心配がありません。

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ちなみに、ぼくが持っているランディングネットを試しに差そうとしてみたのですが、内径が干渉してギリギリ入りませんでした。

ランディングネットを立てたい場合にはBM-300 Lightを選ぶのが良さそうです。

 

ぼくの陸っぱりスタイルはタックル3セット+ランディングネットが定番になっています。なので、あと2つロッドスタンドを追加したいと

思っています。

 

タックルとかルアーだけじゃなく、タックルボックスも自分のスタイルにあったものにカスタムすると楽しさが広がりますね🥳

 

#バスフィッシング #バス釣り #MEIHO #ランガンシステムボックス #ロッドスタンド

 

 

多摩川のスモールマウスバス 〜思い出フィッシュ

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iPhoneの写真を見返していたら、いちばん古いバス釣りの写真がコレでした。

日付は2014年4月29日、場所は多摩川の丸子橋あたり。夕方のフィーディングタイムにキャッチしたスモールマウスです。

 

多摩川にスモールがいる、というネット情報をたよりに半信半疑で調査釣行をしてみたら、ほんとに釣れたよ!っていう魚でした。詳しいポイントもわからず、なんとなく入った場所で釣れた40upのグッドサイズ🙌🏻

事前情報もほとんど集めずによく釣れたなぁ、という思い出に残る一匹です。

 

よく見たらフッキングが皮一枚って感じですね。無事ランディングできてよかった〜と、今更ながら思います😅

 

このときの記憶はよく覚えていて、岸際にたまねぎ沈められているエリアのなかの一か所だけ水深が深くなるスポットで、たまねぎの途切れる際をダウンショットでゆっくり探ってみたらグンッと明確なバイトがあった、という感じでした。

 

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参考写真:たまねぎってこんなやつ

 

おそらくですが、エリアとしてはバスは濃くないもののプレッシャーは高くなく、うまく魚のいる場所とコンタクトすればピュアな反応が返ってくる、というタイプのフィールドだと思います。

 

東京に出てきて4年ほどバス釣りからは遠ざかっていたのですが、この魚をキッカケにバスフィッシング熱が復活!以来、どっぷりとバス釣りライフを楽しんでいます〜🤓

 

もう少しすれば、このバスを釣ったときと同じ季節がやってきます。久しぶりに多摩川に行ってみるのも楽しいかもなぁ、と思うひとときなのでした。

 

#バス釣り

#バスフィッシング

#東京都内

#多摩川

#スモールマウスバス

 

 

シマノ 20ヴァンフォード 使ってみた感想レビュー

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今年、新しくスピニングリールを購入しました。さんざん迷った末に選んだ機種はシマノのヴァンフォード2500S。

それまでぼくが使っていたのは、中学生の頃に買った02バイオマスターだったので、かなり久しぶりのタックル入れ替えです🥳

 

おおよそ20年分の技術進化に感動を覚えつつ(笑)先日、亀山湖にて実戦投入してきたので、使用感などレビューを書いてみようと思います。

 

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あと自分が購入を決めるとき、なんだかんだ見た目がとても気になっていました。(公式サイトの写真と実物とでは光の加減によって色味がちがうかも、、とか気にしていました)

そんな経験を踏まえて、これから購入を検討している方に参考になるように写真も多く載せておこうと思います。

 

それでは写真とともに、インプレをどうぞ〜🙋‍♂️

 

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良いトコロその1

「自重175gの軽さ」

ぼくが個人的に軽さの恩恵を感じたシーンは、フリップキャストをするときです。

フリップキャストはリールを下から上方向に持ち上げるような動作になるため、リールの重量がキャスト動作に影響を与える程度が大きいと感じています。ヴァンフォードの軽さはキャスト動作がラクで、フリッピングを決めやすいと感じました。

 

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良いところ その2

「ライントラブルが少ない」

先日の亀山湖釣行ではフロロ4ポンドを巻いて使用。約9時間の釣行のうちおおよそ6割くらいの時間、ヴァンフォードを使っていました。投げたリグは、ノーシンカーやネコリグ、ライトキャロなど。ラインテンションが緩むシーンが多かったですが、終日一度もライントラブルを起こさずノーストレスで釣りに集中できました。

 

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良いところ その3

「つくりの精巧さ」

2022年においては当たり前なのかもしれませんが、ボディを振ったときにカタカタ鳴らない、ということに感動しました。

それまで使用していたバイオマスターでは、ダウンショットリグをシェイクしていると、スプールやギアボックス内部から小さくカタカタカタカタ…という音が聞こえてたんです。20年という間隔で比べると組み立ての精密さは確実に向上していると感じました。

 

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以上3つが、ぼくが個人的に感じたヴァンフォードの良いところです。今後、使い込むうちに違ったポイントが見てくることもあると思います。そのときはあらためて追加レビューを書きたいと思います👀

 

最後にヴァンフォードを買っていま思うことをひとことで言うと…「いい買い物したなぁ〜」

です(笑)。たしか、02バイオマスターも当時、2万円ちょっとくらいだったはずですが、性能はこんなに進化しているのか、と感動しました。ヴァンフォード、おすすめです〜🙌🏻

 

#バス釣り

#シマノ

#リール

#ヴァンフォード

 

春爆なるか? 亀山湖 3月12日(土)バス釣り釣果

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2022年3月12日(土)、亀山湖バス釣りに行ってきました。つばきもとボートさんで11フィート艇をレンタルし、エレキを積んで出船!

朝の準備のとき見渡した感じ、ざっと20組くらいのボートアングラーが集結していました🙂

 

この日の天候は晴れ。気温は朝6時の時点で5℃だったのが昼12時には19℃に。

風速も1〜2mと終日おだやかで、はじめはインナーダウンとフリースを着込んでいましたが、昼頃に暑くなって脱いでしまいました。

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水温は朝8℃ほどでしたが、昼頃には11℃まで上昇。一度だけですがウグイスのホーホケキョも聞こえたりして、春の訪れを感じる暖かさでした。

これは春爆あるんじゃないか!?と期待したのですが、、、結果は0バイト0フィッシュ。きれいにデコりました😇

 

バスは釣れなかったのですが、僕がこの日感じられた生命感はこんな感じでした。(なにかのヒントになれば)

 

・中ノ島エリアの水中馬の背でカバースキャットを投げているときに、ピックアップに小バス(手のひらサイズ)がチェイスしてきた。

 

・つばきもとボート周辺のバンク沿いで表層付近に鯉がふわーと浮いているのを2回ほど目撃。

 

・午後になると本湖や白鳥島エリアのバンク沿いを水鳥(たぶんカイツブリ)がうろうろしているのを目撃。

 

といった感じ。目の届く範囲ですが、他のアングラーがバスをキャッチしている様子も見られず、なかなか厳しいコンディションの一日だったように思います😬

 

振り返ってみると、直近の一週間はポカポカした穏やかな晴天が続き、雨が降っていませんでした。かつ、この日は風もほとんどなかったことから、バスの活性をあげるスイッチとなる変化が少なかったのかなぁ、と。

 

備忘録として、ぼくがこの日試した釣り方はこんな感じ↓↓

 

バンク沿いにさしてくる魚を狙った、ドライブスティックの中層スイミング

よりレンジをさげて、レッグワームのジグヘッドリグをボトムでリフト&フォール

よりスローに6mレンジくらいのボトムをブレーバーのネコリグで丁寧にさぐる

同じく8m→6mとかけあがりになっているブレイクのボトムをカバースキャットのノーシンカーでドッグウォーク

 

といった釣り方を試していったのですが、反応はゼロでした。

 

次回は3月27日にふたたび亀山湖に挑む予定。こんどはバスの写真をアップできるように頑張りたいと思います〜🙌🏻

 

#亀山湖 #春バス #バスフィッシング #房総リザーバー #関東バス釣り

 

心地いいテーパー パームスエッジEGS-601

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いまぼくがメインで使っているスピニングロッドがパームスエッジEGS-601です。かなり古いロッドなのですがしっかり現役で活躍しています。

 

このロッド、2014年頃に武蔵小山(当時)に店舗を構えていたショップGillさんの店頭で出会い、購入しました。

 

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http://www.gill.co.jp/index.html

(ぼくにとって癒しの空間だったGillさん。現在は五反田に移転して営業しているようです)

 

パームスというブランドは、ぼくがバスフィッシングに夢中になった中学生の頃(2000年くらい)ルアーマガジンの誌面で活躍する川村光太郎さんや奥田学さんがメインに使用していたロッドでした。

 

そのパームスのなかでもハイエンドに位置していたのがエッジシリーズだったと記憶してます。たしか定価は4万くらい。田舎の中学生には雲のうえの存在でとても手が届きませんでした。

 

それから14年後の東京で、憧れだったロッドをついに手にすることができたというわけです。それから8年ほど使い込んでいますが、まだまだ現役で活躍させたい愛用ロッドになっています。

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ぼくが使用している番手はEGS-601。"60"が6フィートレングス、"1"がライトパワーを表しています。適合ウエイトが1/8〜1/4oz、適合ラインが4〜8lbです。

 

このロッドに対してぼくがもっとも気に入っているポイントはテーパーの心地よさです。

ティップからベリーにかけて程よくしなるため、ワーミングの釣りで多用する小刻みなシェイクアクションが気持ち良くおこなえます。
また、キャスト時にはルアーウエイトに応じてベリー部がしなやかに曲がるので軽量クラスの幅広いルアーで"ウエイトを背負った"キャストフィールを得ることができると感じています。

 

張りのシャキっと感もちょうどよくて、おそらく素材弾性×曲がりの設定が上手なのだと思います。このあたり、ブランドコンセプトとして「テーパーデザイン」を掲げていたパームスならではの部分なんじゃないかと思っています。

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見た目でいうと、ブランクスはグロスとマットの中間といった具合の半光沢の黒。ガイドリングにはゴールドサーメットを使用していて、全体的にシンプルなデザインのなかに上品なアクセントになっています。

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とまぁ、こんな感じで個人的に気に入っているポイントを紹介させていただきました。手入れしながら、これからもまだまだ愛用していきたいと思います〜

 

エレキバッテリー、どうやって運ぶ問題。

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ずっと念願だったエレキを手に入れることができ、2022シーズンからのバス釣りがいっそう楽しみになっている今日この頃。

 

亀山湖のむらボートさんのブログによると、3月2日は釣果なしとのことで。春の訪れはもう少し先の様子。早くフィールドに立ちたい気持ちを抑えて、道具の準備にいそしんでます。

 

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のむらボートさんのブログ

https://ameblo.jp/nomuraboathouse/entry-12729725551.html

(いつも釣果情報ありがとうございます!)

 

 

エレキでの釣りに期待がふくらむ一方で、ちょっと不安に感じることも。それはバッテリーがとにかく重い!ということ😇

エレキ一式セットを購入した日、車から自宅にバッテリーを運び込むときに、いきなり腰に痛みを感じました。。。

さいわい大事にはいたらなかったのですが、これは何か対策をしたほうがいいぞ、とひしひし感じたのです。

 

ぼくが選んだバッテリーはエレキ用として一般的なVoyager ACdelco M27MFという製品。こちら重量がおおよそ24kgということで、小学1年生の平均体重と同じくらいの重さ。そりゃ腰も痛めます😇

 

少しでも運搬をラクに、そして身体への負担を軽くするために。サウザーのバッテリーキャリーを購入しました。

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装着するとこんな感じ。これによって両腕にバッテリーの重量が分散され、無理のない体勢で持ち上げることができます。しっかり踏ん張りが効くことで、驚くほど軽くなったように感じられました。

 

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ぼくは割と手が大きい方なのですが、グリップ部分もしっかり握り込むことができました。スポンジ状の素材になっているので強く握っても痛くありません。

 

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固定はマジックテープ式。装着がかんたんでなおかつ接着の強さも不安は感じられませんでした。

 

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底面にはゴム製のすべり止めパーツも。不安定なボート上でもすべる心配はなさそうです。無骨なギアっぽさを醸し出していて個人的に好きだったポイントです🙂

 

ちなみに、購入前いろいろと調べていて、肩かけ式のバッテリーキャリーにも惹かれました。しかし、以前はPOPEYEやLAKE FORCEから発売されていたようなのですが、現在では販売が終了してしまったようです。

メルカリで中古品を探しましたが出回っている数も少ないようで、タイミングよく出会うことはできませんでした。

 

そんな検討を経て、サウザーのバッテリーキャリーを選んだわけですが実物を手にしてとても満足しています。

これで腰の痛みにおびえることなくエレキでの釣りを楽しめます〜🙌🏻

 

 

 

2022シーズン、エレキはじめました。

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東京では2月25日あたりから日中の気温が13℃まで上がるようになり、春っぽい日差しを感じるようになりました。

 

ぼくのホームである房総リザーバーの水面が日差しに温められている様子を想像しながら、バス釣りシーズンの到来に胸を膨らませている今日この頃です🙌🏻

 

亀山湖のむらボートさんのブログによると、3/1の水温は7.5℃。もうしばらく気温の上昇を待つのが吉かなぁ、と頃合いを見はからっています。

 

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のむらボートさんのブログ

https://ameblo.jp/nomuraboathouse/imagelist.html

(毎日、釣果をアップしてくれているとても為になる情報源です👏🏻)

 

さて、2022年は自分の釣りのステージを上げるぞ!と意気込んで、思いきってエレキを導入することにしました。

 

ここ5年ほど、釣り仲間であるコバさん🧔🏻‍♂️のバックシートに相乗りさせてもらって過ごしてきたのですが、ついに初めてのマイエレキを買うことを決意。

とはいえ予算には限りがあり、最新モデルには手が届くはずもなく😬

メルカリでほどよい中古品を探すことにしました。

 

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(「エレキモーター」と検索するけっこうな数がヒットします🙌🏻)

 

 

はじめてのエレキ選びでぼくが重視したポイントは次のとおり↓

・無段階変速

・マウントとバウデッキも一式セット

・あまりに古いものはパス

 

無段階変速を条件にしたのは釣り仲間コバさん🧔🏻‍♂️からのアドバイスで、5段階変速と比べてバッテリーの持ちが長いよ!と教えてもらったので。

たしかにコバさんとタンデムで1日釣りしてて、いつもバッテリー1台で大丈夫だったなぁという記憶も手伝って、無段階変速で絞り込みました。

 

マウントとバウデッキの一式セットは、自分でちゃんと選ぶ自信がなかったから。笑

特に中古で古いエレキを選ぶので、マウントやバウデッキが適合しなかったら、、、というリスクを考えて一式セットで出品されているものを探しました👀

 

あまりに古いものはパス、というのはそのままで。出来るだけ故障の心配を少なくしたかったからです。

 

そして、最終的にぼくが購入を決めたのはコチラ↓

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エレキ本体:ミンコタ マクサムエッジ44lbs

マウント:ミンコタエッジ用?のもの

バウデッキ:サウザーショートバウデッキ

バッテリー:ボイジャーACデルコ M27MF

 

幸いなことに、エレキを探しはじめて二週間ほどでぼくの希望に合い、なおかつ価格も予算内に収まる出品に出会うことが出来ました。

(バッテリー充電器もセット売りだったことも購入の決め手に。)

 

ちなみにエレキの過去の製品って年式(何年に製造されたものなのか)を調べる方法ってあるでしょうか??

検索ワードをいろいろ変えてググってみたのですが、結局「ミンコタマクサムエッジ」というモデルが何年前に製造されたものかは分かりませんでした。どなたか詳しい方、教えて下さると嬉しいです🙇🏻‍♂️

(モーターガイドのステルスというモデルと迷ったのですが、なんとなく見た目で古そうと判断してやめました🤔)

 

なにはともあれ、念願だったエレキを手に入れることができて嬉しいという言葉につきます。これからエレキ関連の備品をそろえていって、エレキデビューに備えたいと思います👋🏻